Be Brasil Tasteful Lifeは、APEX(ブラジル輸出投資振興庁)の協賛を受け、ブラジルの魅力的なファッションやグルメなどを伝えていくプロジェクトです。
#bebrasiljp でシェアしよう!

商品情報

ITEM / FOOD
HOPE(ホープ)
はてなブックマーク - HOPE(ホープ)
LINEで送る
Pocket

hope-01

ファンからの絶大な支持で急成長を遂げ、国外18カ国で展開するブランドに

ブラジルの老舗ランジェリーブランドであるHOPE。今年で創業50年になり、今ではブラジル国内で約150店舗もの直営店を経営し、南米を中心にヨーロッパなどの国外でも展開。年に4回の新コレクションを発表し、毎年500種類ほどの新商品を発売する人気ブランドだ。

日本での販売を手掛ける株式会社HOPE代表の富沢チエコさんは、HOPEの歴史についてこう話す。

「HOPEが大きな転機を迎えたのは今から20年ほど前ですね。創業者の3人の娘さんが経営に関わるようになり、スーパーモデルを広告で起用したり、洗練されたデザインの新商品を発表するようになり、そこから一気に人気ブランドの仲間入りをしました」

モデル所得ランキングで8年間連続1位を獲得した、世界的なスーパーモデルであるジゼル・ブンチェンもかつてHOPEの広告に出演。現在はジゼル自身のランジェリーブランドをHOPEが製造するという関係だ。ちなみに、日本の若い女性の間で絶大な人気を誇るブランド「Victoria’s Secret」の製造もHOPEで行なっている。

ブラジルではHOPEのCMや屋外看板がよく話題になるが、洗練された独自の世界観がファンを惹きつけている。また、乳がん患者のための社会貢献キャンペーンを積極的に行なうなど、ブランドとしての姿勢に共感するファンも多い。

  • hope-02
  • hope-03

品質へのこだわりが、リピーターを生む着け心地に

HOPEが本格的に日本での展開を開始したのは、今年の5月31日。西武百貨店のフェア「Oi!Brasil」に合わせて、渋谷店、池袋店、横浜店で販売を開始した。
※現在は渋谷店のみで販売を継続

hope-04

富沢さんは在日日系ブラジル人向けにHOPEの輸入を手がけてきたが、3年前ほどに西武百貨店のバイヤーから打診を受け、今年から本格的な販売開始となった。販売開始後のお客さまの反響は大きく、「HOPEは一回購入すると、ほとんどのお客さまがリピーターになります」と富沢さんは言う。
「HOPEの魅力は、まずそのナチュラル感ですね。日本の下着はパットの入っているものが多く、とても締め付ける感じがありますが、HOPEのランジェリーはナチュナルに見せてくれ、付けていることを忘れられる心地よさがあります」
HOPEはランジェリーブランドでは初めて、マイクロファイバーやシルケットコットンなどの素材を使用。また、特許技術を使った「NUDE(ヌード)」シリーズは、なにも着けていないような着け心地で、タイトな服でも下着のラインが出ないことから人気となっている。大人の女性を意識した洗練されたデザインも支持を集め、日本でもHOPEのファンは増えている。

hope-05
hope-06
hope-07
hope-08

日本のメーカーからも学ぶほど、品質へのこだわりを持つ

HOPEが貪欲に品質改善を行なっていることを表すエピソードがある。今から7年前ほどに、富沢さんが日本メーカーの工業用ミシンをHOPE本社に強く勧めた。すると、すぐにブラジルの工場での導入が決まり、メーカーから効率化や品質改善のための生産工程も学んだという。大きな投資ではあったが、素材の無駄などが減り、もちろん品質も向上したそうだ。

hope-09

高品質でありながらも、ランジェリーブランドとしては価格が良心的なこともHOPEの人気を支えている。「購入していただきやすい価格を維持することで、たくさんの方に使ってもらいたいですね。私は限られたお金持ちしか着けられないブランドにはしたくないと思っています」と富沢さんは言う。
富沢さんに今後の展開を聞いてみると、「しばらくは百貨店を中心に販売することでブランドの地位を確立させ、そこから徐々に広げていこうと思っています」とのこと。

取材協力

株式会社HOPE

はてなブックマーク - HOPE(ホープ)
LINEで送る
Pocket