Be Brasil Tasteful Lifeは、APEX(ブラジル輸出投資振興庁)の協賛を受け、ブラジルの魅力的なファッションやグルメなどを伝えていくプロジェクトです。
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商品情報

ITEM / FOOD
AMAZONIA (アマゾニア)
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「ビール純粋令」に従った原料とミネラル分豊富な地下水で生産

AMAZONIAが製造されているのはサンパウロ州ヴィエンド。ドイツ系移民によって設立されたゲルマニア社が、1993年に発売したクラフトビールだ。
AMAZONIAはビール本来の原料のみで製造されている。1516年にドイツのバイエルン公が定めた「ビール純粋令」は、ビールの原料は麦芽、ホップ、水、酵母しか使ってはいけないとした法律。AMAZONIAはこれに従った原料を厳選して選び、手間暇かけたこだわりの製法で生産されているのだ。
また、自然豊かな環境に建設された工場内で、地下230mから採水。この地下水はミネラルウォータの基準を満たすほど鉱物の含有量があり、原料や製法と共に独特の味わいを生み出している。
AMAZONIAの味わいの特徴は、麦芽由来のカラメルを焦がしたような香ばしさとフルーティな香り。ザーツ産のアロマホップが甘い香りを醸し出し、ホップも華やかな香りとキレのある苦味のバランスが絶妙だ。

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AMAZONIAの原料。

国際的な賞を数々受賞するも、ブラジル国外では初の本格展開

評判を高める一方のAMAZONIA。2015年には世界のビールを対象とした、名誉あるコンペティション「WORLD BEER AWARDS」で金賞を受賞。2016年には、近年世界的に注目度の高い「Superior Taste Award(スーペリア・テイスト・アワード)」で2つ星を獲得した。
ブラジル国内なら、サンパウロ州を含めた8州の約150店舗でAMAZONIAを飲むことができる。だが、生産数がそれほど多くないこともあり、これまでは継続的に国外に輸出されることはなかった。
しかし、2016年5月より日本で本格的な展開を開始。輸入元である池光エンタープライズの甲斐崇さんはこう話す。
「ブラジルはビールの生産量、消費量共に世界3位で、世界有数のビール大国と言えます。クラフトビールの生産も盛んで、さまざまな味わいのビールがあります。そのなかでもAMAZONIAは品質も高いですし、日本人好みのラガータイプで味わいもしっかりしている。そうした理由から、日本への輸入を決めました」

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ゲルマニア社のビール工場。

ブラジル料理店を中心に、徐々に日本でも広がる

日本から見れば、地球の真裏に位置するブラジル。当然、輸入には手間やコストがかかり、日本で飲むことができるブラジルビールは少ない。「日本に輸入されているブラジルのビールは本当に少ないですから、AMAZONIAをずっと販売し続けていきたいですね」と甲斐さんは言う。
また、池光エンタープライズのシニア貿易アドバイザーである郷博充さんは、今後の展開について、「まずはブラジル料理店から」と話す。
「AMAZONIAはシュラスコなどのブラジル料理と相性がいいですし、せっかくブラジル料理を食べるなら、ブラジルのビールを一緒に飲んでいただきたいと思います。ですので、まずはブラジル料理店を中心に提供していただき、それからビアバーなどにも広がっていけばと思っています」

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清潔感があり、充実した設備が整う工場内。

取材協力

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株式会社池光エンタープライズ

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